給湯設備(真空式温水発生機・循環量・混合水栓・貯湯タンク)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.30の問題です。論点は「給湯設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 中央式給湯設備の熱源に使用する真空式温水発生機の運転には、ボイラー技士等の有資格者が必要である。
解き方
- 真空式温水発生機は、缶体内を大気圧以下に保って運転するため、労働安全衛生法令のボイラーに該当しない。
- このため、ボイラー及び圧力容器安全規則の適用を受けず、ボイラー技士等の有資格者による取扱いは不要である。
- よって、(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。真空式温水発生機は大気圧以下で運転するので、ボイラーに該当せず、ボイラー技士等は不要である。
- (2)適当。循環量は、循環管路の熱損失を許容温度降下(一般に5℃程度)で運べる量として求める。
- (3)適当。水優先吐水機構は、レバーを中央に置いたときに湯が出ないようにして、無意識な湯の使用を減らすものである。
- (4)適当。貯湯タンクは脚部まで保温し、脚部からの熱損失を防ぐ。
引っかけ:真空式・無圧式温水発生機は、ボイラーの規制を受けない熱源機器である。
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論点ページ:給湯設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する