配管材料及び配管附属品
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題A No.41の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
配管材料及び配管附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管の接合は、ねじ込み式鋼管製管継手を使用する。
解き方
- 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管は管の肉厚が薄く、ねじ切りができない。
- 接合には、排水鋼管用可とう継手(MD継手)などの専用の継手を用いる。ねじ込み式鋼管製管継手を使用するとした (1) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管はねじ加工ができないので、排水鋼管用可とう継手(MD継手)で接合する。
- (2)適当。配管用炭素鋼鋼管(SGP)の最高使用圧力は1.0MPa程度である。
- (3)適当。水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管をねじ接合する場合は、管端の腐食を防ぐため管端防食管継手を使用する。
- (4)適当。バタフライ弁の弁体は円板状で、構造が簡単で面間寸法が短く、取付けスペースが小さい。
引っかけ:排水用(DVLP)は薄肉でMD継手、水道用(SGP-VAなど)はねじ接合で管端防食管継手。
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→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題A No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する