保温材(ロックウール・ポリスチレンフォーム)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.40の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保温及び保冷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 人造鉱物繊維保温材には、ロックウール保温材とグラスウール保温材があり、ロックウール保温材の方が使用温度の上限が低い。
解き方
- 人造鉱物繊維保温材のうち、ロックウール保温材の使用温度の上限は約600℃、グラスウール保温材は約350℃である。
- ロックウール保温材の方が使用温度の上限が高いので、(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ロックウール保温材のブランケットは、密度により1号と2号に区分される(JIS A 9504)。
- (2)適当。ポリスチレンフォーム保温材は、使用温度の上限が低く(約70℃)、主に防露・保冷に使われる。
- (3)適当でない。ロックウール保温材の方がグラスウール保温材より使用温度の上限が高い。
- (4)適当。ポリスチレンフォームは独立気泡構造で吸水・吸湿が少なく、水分による断熱性能の低下が小さい。
引っかけ:使用温度の上限は「ロックウール>グラスウール>ポリスチレンフォーム」の順。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する