令和5年度 問題B No.5論点:機器の据付け重要度 B配点 1点未着手

機器の据付け(ファンコイル・基礎の養生・冷凍機)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.5の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 吸収冷温水機は、基礎コンクリート打込み後適切な養生を行い、5日経過した後に据え付ける。

解き方

  1. 機器をコンクリート基礎に据え付ける場合は、コンクリートが所要の強度に達するまで養生し、打込み後10日程度以上経過してから据え付けるのが標準である。
  2. 5日経過では養生が不十分であり、(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。床置形ファンコイルユニットは、背面の配管接続や点検のため、壁面から少し(60mm程度)離して据え付ける。
  2. (2)適当でない。基礎コンクリートは打込み後10日程度以上養生してから機器を据え付ける。
  3. (3)適当。冷凍機は、凝縮器・蒸発器のチューブを引き出す空間と、周囲の保守点検スペースを確保して据え付ける。
  4. (4)適当。耐震計算では、設計用水平地震力・鉛直地震力が機器の重心に作用するものとして、アンカーボルトの引抜き力・せん断力を求める。
引っかけ:基礎コンクリートの養生期間は「打設後10日」が標準。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する