令和5年度 問題A No.35論点:ガス設備重要度 B配点 1点未着手

ガス設備(発熱量・ガスの種類・試験)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.35の問題です。論点は「ガス設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 供給ガスの発熱量は、一般的に、総発熱量(高発熱量)から排ガス中の水蒸気が持つ蒸発熱を差し引いた低発熱量で表される。

解き方

  1. 都市ガスの供給ガスの発熱量は、一般に総発熱量(高発熱量)で表示する。
  2. 総発熱量から排ガス中の水蒸気の蒸発熱を差し引いた低発熱量(真発熱量)で表されるとする(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。供給ガスの発熱量は、一般に総発熱量(高発熱量)で表す。
  2. (2)適当。都市ガスの種類(13A、12Aなど)の数字はウォッベ指数の区分、A・B・Cは燃焼速度の区分で、Aが遅く、Cが速い。
  3. (3)適当。都市ガス配管は、最高使用圧力以上の圧力で気密試験を行い、漏えいがないことを確認する。
  4. (4)適当。液化石油ガス設備の配管(低圧部)は、0.8MPa以上の圧力で行う耐圧試験に合格したものとする。
引っかけ:日本の都市ガスは高発熱量表示(13Aは約45MJ/m³N)。機器の効率は低発熱量基準で示すことがある。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する