令和4年度 問題B No.5論点:機器の据付け重要度 B配点 1点未着手

機器の据付け(ポンプ・防振基礎)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題B No.5の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 防振基礎の場合は、大きな揺れに対応するために耐震ストッパーは設けない。

解き方

  1. 防振基礎の上の機器は、地震時に大きく揺れて移動・転倒するおそれがあるので、耐震ストッパーを設けて過大な変位を抑える。防振基礎だから耐震ストッパーを設けないというのは逆である。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。排水流入口の近くでは流入水に巻き込まれた空気を吸い込みやすいので、水中ポンプは流入口から離して据え付ける。
  2. (2)適当でない。防振基礎の機器には、地震時の移動・転倒を防ぐため耐震ストッパーを設ける。
  3. (3)適当。ポンプを2台以上並べて設置する場合は、保守点検のため基礎の間隔を一般に500mm以上とする。
  4. (4)適当。ポンプとモータの軸の水平・芯出しは、カップリング面やフランジ面の水平・垂直を水準器などで確認する。
引っかけ:防振と耐震は両立させる。防振ゴム・ばねで支えた機器ほど耐震ストッパーが必要である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題B No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する