令和4年度 問題B No.3論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

品質管理の手法(QC七つ道具)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題B No.3の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

品質管理で用いられる手法に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) パレート図は、データをプロットして結んだ折れ線と管理限界線により、データの時間的変化や異常なばらつきがわかる。

解き方

  1. データをプロットして結んだ折れ線と管理限界線により、工程の時間的変化や異常なばらつきを見るのは管理図である。パレート図は、不良項目などを件数の多い順に並べた棒グラフと累積比率の折れ線で表し、重点的に対策すべき項目を見つけるための図である。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。記述は管理図の説明である。パレート図は不良項目を多い順に並べた棒グラフと累積曲線で、重点項目を把握する図である。
  2. (2)適当。特性要因図は特性と要因の関係を魚の骨の形に整理した図である。
  3. (3)適当。散布図は対になった2つのデータを点で打ち、相関関係を見る図である。
  4. (4)適当。層別は機械別・作業者別・材料別などにデータをグループ分けし、ばらつきの原因を把握しやすくする手法である。
引っかけ:管理限界線があれば管理図、多い順に並べた棒グラフと累積折れ線ならパレート図である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年9月4日(日)実施) 問題B No.3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する