令和3年度 問題A No.34論点:消火設備重要度 B配点 1点未着手

不活性ガス消火設備

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.34の問題です。論点は「消火設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

不活性ガス消火設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 全域放出方式又は局所放出方式の不活性ガス消火設備の非常電源は、当該設備を有効に30分間作動できる容量以上とする。

解き方

  1. 消防法施行規則第19条第5項第20号により、全域放出方式又は局所放出方式の不活性ガス消火設備の非常電源は、自家発電設備・蓄電池設備又は燃料電池設備とし、当該設備を有効に1時間作動できる容量以上とする。
  2. 30分間とした(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。不活性ガス消火設備の消火剤は、二酸化炭素、窒素、IG-55、IG-541である。
  2. (2)適当。貯蔵容器は防護区画以外の場所で、温度40℃以下で温度変化が少なく、直射日光や雨水のかかるおそれの少ない場所に設ける。
  3. (3)適当でない。非常電源の容量は有効に1時間作動できる容量以上である。
  4. (4)適当。放出された消火剤や燃焼ガスを安全な場所に排出するための措置を講じる(消防法施行規則第19条第5項)。
引っかけ:屋内消火栓・スプリンクラーの非常電源は30分、不活性ガス・ハロゲン化物・粉末消火設備は1時間。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する