通気管の管径(ループ・逃がし・各個通気)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.33の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 排水立て管のオフセットの逃がし通気管の管径は、通気立て管と排水立て管とのうち、いずれか小さい方の管径の1/2より小さくしてはならない。
解き方
- SHASE-S206では、排水立て管のオフセットの逃がし通気管の管径は、通気立て管と排水立て管とのうち、いずれか小さいほうの管径以上とする。
- 1/2より小さくしてはならないとした(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ループ通気管の管径は、排水横枝管と通気立て管のうち小さいほうの管径の1/2以上とする。
- (2)適当でない。オフセットの逃がし通気管の管径は、通気立て管と排水立て管のうち小さいほうの管径以上とする。
- (3)適当。排水横枝管の逃がし通気管の管径は、接続する排水横枝管の管径の1/2以上とする。
- (4)適当。各個通気管の管径は、接続される排水管の管径の1/2以上とする。
引っかけ:通気管の管径は多くが「1/2以上」だが、オフセットの逃がし通気管と結合通気管は「小さいほうの管径以上」とする。
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論点ページ:排水・通気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する