排水設備(掃除口・オフセット・オイル阻集器)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.31の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 管径100mmの排水管の掃除口の設置間隔は、30m以内とする。
解き方
- SHASE-S206(給排水衛生設備規準)では、排水横管の掃除口の設置間隔は、管径100mm以下の場合は15m以内、100mmを超える場合は30m以内とする。
- 管径100mmで30m以内とした(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。管径100mm以下の排水管の掃除口の間隔は15m以内である。
- (2)適当。ポンプからの排水は、ポンプの吐出し量を器具排水負荷単位に換算して(3.8L/minごとに2単位)管径を決める。
- (3)適当。排水立て管に対して45°以下のオフセットは、垂直な排水立て管とみなして管径を決めてよい。
- (4)適当。洗車場のオイル阻集器は、油のほか土砂やワックス類も阻集できる構造とする。
引っかけ:掃除口の間隔は管径100mmを境に15mと30m。100mmちょうどは「以下」の15m側に入る。
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論点ページ:排水・通気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年9月12日(日)実施) 問題A No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する