保温材と保冷(ロックウール・ポリエチレンフォーム)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年9月13日(日)実施) 問題A No.39の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保温及び保冷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ロックウール保温材は、グラスウール保温材より使用温度の上限が低い。
解き方
- ロックウール保温材の使用温度の上限は約600℃で、グラスウール保温材(約350℃)より高い。
- 使用温度の上限が低いとした(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ロックウール保温材の使用温度の上限は、グラスウール保温材より高い。
- (2)適当。ポリエチレンフォーム保温材には、発泡成形した板・筒と、板・シートを筒状に加工したものがある。
- (3)適当。保冷は、常温以下の物体への侵入熱を小さくすること、又は表面温度を露点温度以上にして結露を防ぐことである。
- (4)適当。ロックウール保温材のブランケットは、密度により1号と2号に区分される(JIS A 9504)。
引っかけ:使用温度の上限は「ロックウール約600℃>グラスウール約350℃>ポリスチレンフォーム約70℃」。
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→令和2年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年9月13日(日)実施) 問題A No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する