鉄筋コンクリート造の壁の開口補強と梁貫通孔
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年9月13日(日)実施) 問題A No.13の問題です。論点は「建築学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鉄筋コンクリート造の壁の開口補強及び梁貫通孔に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 2つの大きさの異なる梁貫通孔の中心間隔は、梁貫通孔の径の平均値の2倍以上とする。
解き方
- 梁貫通孔の中心間隔は、隣り合う孔の径の平均値の3倍以上とする(鉄筋コンクリート構造計算規準の考え方)。
- 2倍以上とした(4)が適当でない。梁貫通孔の径は梁せいの1/3以下とする。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。壁の開口補強筋には、鉄筋に代えて溶接金網を用いることができる。
- (2)適当。小さな開口が密集している場合は、全体を包絡する大きな開口とみなして補強する。
- (3)適当。梁貫通孔の径は梁せいの1/3以下とする。
- (4)適当でない。2つの梁貫通孔の中心間隔は、孔の径の平均値の3倍以上とする。
引っかけ:梁貫通孔は「径は梁せいの1/3以下、中心間隔は径の平均の3倍以上」。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年9月13日(日)実施) 問題A No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する