浄化槽の処理対象人員算定(JIS A 3302)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.36の問題です。論点は「浄化槽」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
JISに規定する「建築物の用途別による屎尿浄化槽の処理対象人員算定基準」に示されている、処理対象人員の算定式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 戸建て住宅の処理対象人員は、住宅の延べ面積により3人又は6人に区分される。
解き方
- JIS A 3302では、戸建て住宅の処理対象人員は、延べ面積が130m²以下の場合は5人、130m²を超える場合は7人とする。
- 3人又は6人とした(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。事務所は延べ面積に、業務用厨房設備を設ける場合(0.075)と設けない場合(0.06)で異なる定数を乗じて算定する。
- (2)適当。病院はベッド数に、業務用厨房設備の有無やベッド数の規模に応じた定数を乗じて算定する。
- (3)適当。飲食店は延べ面積に、汚濁負荷の程度に応じた定数を乗じて算定する。
- (4)適当でない。戸建て住宅は延べ面積130m²以下で5人、130m²を超えると7人とする。
引っかけ:戸建て住宅は「130m²で5人/7人」。共同住宅は延べ面積 × 0.05。
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論点ページ:浄化槽の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する