排水・通気設備(排水ポンプ・結合通気管・排水口空間)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.33の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 飲料用貯水タンクに設ける管径50mmの間接排水管の排水口空間は、最小100mmとする。
解き方
- 間接排水管の排水口空間は、管径25mm以下で最小50mm、30〜50mmで最小100mm、65mm以上で最小150mmとする。ただし、飲料用貯水槽等の間接排水管の排水口空間は、管径にかかわらず最小150mmとする(SHASE-S206)。
- 飲料用貯水タンクで最小100mmとした(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。汚物ポンプには、固形物が詰まりにくいノンクロッグ形やボルテックス形のポンプを用いる。
- (2)適当。排水量が一定に近い場合のポンプの排水量は、毎時平均排水量の1.2〜1.5倍とする。
- (3)適当。ブランチ間隔10以上の排水立て管では、最上階から数えてブランチ間隔10以内ごとに結合通気管を設ける。
- (4)適当でない。飲料用貯水タンクの間接排水管の排水口空間は、最小150mmとする。
引っかけ:排水口空間は「50・100・150mm」。飲料用貯水槽は管径によらず150mm。
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論点ページ:排水・通気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する