鉄筋コンクリート造の建築物(応力・コンクリート)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.14の問題です。論点は「建築学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鉄筋コンクリート構造の建築物に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 構造部材に生じる応力は、軸方向応力、曲げモーメントの2種類である。
解き方
- 構造部材に生じる応力には、軸方向力、せん断力、曲げモーメントの3種類がある。
- せん断力を欠いて2種類とした(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。構造部材に生じる応力は、軸方向力・せん断力・曲げモーメントの3種類である。
- (2)適当。単位水量が多いほど乾燥収縮が大きくなり、ひび割れが発生しやすい。
- (3)適当。構造体のコンクリート強度は供試体の強度より低くなるため、調合では設計基準強度に構造体強度補正値を加えて割り増す。
- (4)適当。水セメント比を小さくすると、コンクリートが密実になり中性化しにくく、耐久性が高くなる。
引っかけ:応力の3要素「軸方向力・せん断力・曲げモーメント」。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年9月1日(日)実施) 問題A No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する