平成30年度 問題B No.9論点:機器の据付け重要度 B配点 1点未着手

機器の据付け(屋外機・冷却塔・送風機・ボイラー)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.9の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 大型ボイラーをコンクリート基礎に据え付ける場合、ボイラーは、基礎のコンクリートを打設後、5日が経過してから据え付ける。

解き方

  1. 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、機器の標準基礎はコンクリート基礎とし、コンクリート打設後10日間以内に荷重をかけてはならないとしている。
  2. 打設後5日が経過してから据え付けるとした(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。屋外機は、季節風が吸込み面や吹出し面に正対して吹き付けないように設置し、ショートサーキットや能力低下を防ぐ。
  2. (2)適当。冷却塔を近接して並べる場合は、互いの排気の再吸込みを防ぐため、ルーバー面の高さの2倍以上離して設置する。
  3. (3)適当。呼び番号2以上の遠心送風機を天井吊りとする場合は、形鋼で製作した架台に防振材を介して据え付け、架台を建築構造体に固定する。
  4. (4)適当でない。基礎コンクリートの打設後10日間以内は荷重をかけてはならないので、5日では早い。
引っかけ:基礎コンクリートは「打設後10日間」荷重をかけない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する