平成30年度 問題B No.11論点:配管の施工重要度 B配点 1点未着手

配管の施工(転造ねじ・青銅弁・TIG溶接・バタフライ弁)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.11の問題です。論点は「配管の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

配管及び配管付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 青銅製の仕切弁の最高許容圧力は、管内の流体が脈動水の場合と静流水の場合とで同じである。

解き方

  1. 青銅製の弁は、流体の種類や温度により最高許容圧力が定められており、同じ呼び圧力の弁でも、脈動水の場合は静流水の場合より最高許容圧力が低い。
  2. 脈動水と静流水で同じとした(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。転造ねじは管の肉を削らずに盛り上げてねじを成形するので、ねじ部の強度は管本体とほぼ同程度となる。
  2. (2)適当でない。青銅製の仕切弁の最高許容圧力は、脈動水の場合は静流水の場合より低く定められている。
  3. (3)適当。ステンレス鋼管の溶接は、管内をアルゴンガス等で置換(バックシールド)してTIG溶接で行う。
  4. (4)適当。中心型のバタフライ弁は、冷水・温水の切替えなど全閉全開の用途に用いられる。
引っかけ:弁の最高許容圧力は「静流水>脈動水」。

同じ論点の過去問

平成30年度の前後の問題

1級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題B No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する