排水設備(オフセット・水中ポンプ・排水槽・排水口空間)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.33の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 間接排水管の排水口空間は、管径65mmの場合、最小100mmとする。
解き方
- 間接排水管の排水口空間は、管径25mm以下で最小50mm、30〜50mmで最小100mm、65mm以上で最小150mmとする。
- 管径65mmの場合は最小150mmであり、100mmとする(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。排水立て管に対して45°以下のオフセットは、垂直な排水立て管とみなして管径を決めてよい。
- (2)適当。雑排水用の水中モーターポンプの口径は50mm以上とする(汚物用は80mm以上)。
- (3)適当。排水槽の底は吸込みピットに向かって1/15以上1/10以下の勾配とする(昭和50年建設省告示第1597号)。
- (4)適当でない。管径65mmの間接排水管の排水口空間は最小150mmである。
引っかけ:排水口空間は「25以下50、30〜50で100、65以上150」。
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論点ページ:排水・通気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する