平成30年度 問題A No.28論点:給水設備重要度 B配点 1点未着手

給水設備(直結増圧・受水タンク・使用水量・揚水量)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.28の問題です。論点は「給水設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 共同住宅の設計に用いる1人当たりの使用水量は、100L/日である。

解き方

  1. 共同住宅の1人1日当たりの使用水量は、一般に200〜350L/日程度とされている。
  2. 100L/日では生活に必要な水量に足りず、設計値として小さすぎる。したがって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。直結増圧方式は瞬時最大流量を引込み管で受けるので、時間平均で受水タンクに補給する高置タンク方式より引込み管の管径が大きくなる。
  2. (2)適当。飲料用受水タンクの上部には原則として汚染の原因となる配管を設けない。やむを得ず排水管を通す場合は、受け皿を設けるなど漏水がタンクに及ばない措置を講じる。
  3. (3)適当でない。共同住宅の1人当たりの使用水量は200〜350L/日程度である。
  4. (4)適当。揚水ポンプの揚水量は、時間最大予想給水量をもとに決める。
引っかけ:事務所60〜100L/日(1人当たり)、共同住宅200〜350L/日と用途ごとの値を区別する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する