平成29年度 問題B No.9論点:機器の据付け重要度 B配点 1点未着手

機器の据付け(冷凍機・送風機)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題B No.9の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 真空又は窒素加圧の状態で据え付けられた冷凍機は、機内を大気に開放した後、配管を接続する。

解き方

  1. 真空又は窒素加圧の状態で搬入・据付けされた冷凍機は、機内に湿気や異物が入るのを防ぐため、配管を接続する直前まで大気に開放してはならない。先に大気開放してから配管接続するのは不適切である。よって(4)が適当でない。
  2. 吸収冷温水機は回転部分が少なく振動が小さいので、防振パッド程度で据え付けることが多い。送風機の防振基礎には地震時の移動・転倒を防ぐストッパーを設ける。プーリーの心出しは外側面に定規や水糸を当てて、両プーリーの面が一直線になるように調整する。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。吸収冷温水機は振動が小さく、防振パッド上に据え付けることが多い。
  2. (2)適当。防振基礎には地震時の横ずれ・転倒を防ぐストッパーを設ける。
  3. (3)適当。プーリーの心出しは外側面に定規や水糸を当てて調整する。
  4. (4)適当でない。真空・窒素加圧状態の冷凍機は、配管接続の直前まで機内を大気に開放しない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題B No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する