平成29年度 問題B No.11論点:配管の施工重要度 B配点 1点未着手

配管材と継手・接合方法の組合せ

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題B No.11の問題です。論点は「配管の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

配管材とその継手又は接合方法の組合せのうち、適当でないものはどれか。

(配管材) ― (継手又は接合方法)

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 配管用ステンレス鋼鋼管 ― B形ソケット接合

解き方

  1. 配管用ステンレス鋼鋼管の接合は、呼び径60Su以下はメカニカル形の管継手(プレス式・拡管式など)、それより大きいものは溶接接合、ハウジング形管継手、フランジ接合とする(公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編))。B形ソケット接合は遠心力鉄筋コンクリート管などに用いる接合で、ステンレス鋼鋼管には用いない。よって(2)が適当でない。
  2. 配管用炭素鋼鋼管はねじ込み式可鍛鋳鉄製管継手によるねじ接合、ポリエチレン管はクランプ式などのメカニカル継手や電気融着接合、耐火二層管は内管の硬質ポリ塩化ビニル管をTS式の差込み(接着)接合とする。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。配管用炭素鋼鋼管にはねじ込み式可鍛鋳鉄製管継手を用いる。
  2. (2)適当でない。ステンレス鋼鋼管はメカニカル形継手・溶接・ハウジング形継手・フランジで接合し、B形ソケット接合は用いない。
  3. (3)適当。ポリエチレン管にはクランプ式などのメカニカル継手を用いる。
  4. (4)適当。耐火二層管はTS式差込み接合とする。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題B No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する