ダクト及びダクト付属品(吹出口・防火ダンパー)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題A No.42の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) シーリングディフューザー形吹出口は、中コーンを上げると拡散半径が大きくなる。
解き方
- シーリングディフューザー形(アネモ形)吹出口は、中コーンを下げると気流が天井面に沿って水平に吹き出し、拡散半径が大きくなる。
- 中コーンを上げると気流は下向きになり、拡散半径は小さくなる。上げると拡散半径が大きくなるとした(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。中コーンを上げると拡散半径は小さくなり、下げると大きくなる。
- (2)適当。排煙ダクトに設ける防火ダンパーの温度ヒューズの作動温度は280℃とする。
- (3)適当。防火ダンパーの温度ヒューズの作動温度は、一般系統は72℃、厨房排気系統は120℃とする。
- (4)適当。線状吹出口(ライン形吹出口)は、内部の風向調整ベーンを動かして吹出し気流の方向を変えられる。
引っかけ:アネモ形は冷房時に中コーンを下げて水平吹出し、暖房時に上げて下向き吹出しにする。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題A No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する