公共工事標準請負契約約款(兼任・解除・完成検査)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題A No.43の問題です。論点は「設計図書・契約約款」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「公共工事標準請負契約約款」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 現場代理人、主任技術者及び専門技術者は、これを兼ねることができない。
解き方
- 公共工事標準請負契約約款第10条第5項により、現場代理人、監理技術者等(主任技術者を含む)及び専門技術者は、これを兼ねることができる。
- 兼ねることができないとした(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。約款第13条第1項により、品質が設計図書に明示されていない工事材料は中等の品質を有するものとする。
- (2)適当でない。現場代理人、主任技術者及び専門技術者は、これを兼ねることができる。
- (3)適当。設計図書の変更により請負代金額が3分の2以上減少したときは、受注者は契約を解除することができる。
- (4)適当。約款第32条第2項により、発注者は完成通知を受けた日から14日以内に完成検査を完了し、結果を受注者に通知しなければならない。
引っかけ:約款の数値は「完成検査14日以内」「代金の支払い40日以内」「請負代金額2/3以上減少で受注者が解除可」。
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論点ページ:設計図書・契約約款の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題A No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する