排水槽(マンホール・通気管・水栓)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題A No.32の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 排水槽のマンホールは、維持管理を考慮して、直径45cmのものを2個設ける。
解き方
- 排水槽のマンホールは、保守点検を安全に行えるよう、直径60cm以上の円が内接するものとする(昭和50年建設省告示第1597号)。
- 直径45cmとした(3)が適当でない。なお、マンホールは排水ポンプの直上などに2個以上設けることが望ましい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。厨房排水と汚水を同じ排水槽に入れると腐敗が進みやすいので、別の排水槽とする。
- (2)適当。清掃や維持管理のため、排水槽の近くに水栓を設ける。
- (3)適当でない。排水槽のマンホールは直径60cm以上の円が内接するものとする。
- (4)適当。排水槽の通気管は最小管径を50mmとし、ほかの通気管と接続せずに単独で大気に開放する。
引っかけ:受水タンク・排水槽ともにマンホールは「直径60cm以上」と覚える。
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論点ページ:排水・通気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題A No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する