点検できない乾燥した隠ぺい場所の低圧屋内配線工事
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題A No.11の問題です。論点は「電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
点検できない乾燥した隠ぺい場所に施設できる300V以下の低圧屋内配線工事の種類として、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 金属線ぴ工事
解き方
- 電気設備の技術基準の解釈第156条により、点検できない隠ぺい場所(乾燥した場所)の300V以下の低圧屋内配線には、合成樹脂管工事、金属管工事、金属可とう電線管工事又はケーブル工事が施設できる。
- 金属線ぴ工事は、展開した場所と点検できる隠ぺい場所の乾燥した場所に限られる。
- したがって、(2)の金属線ぴ工事が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。金属管工事は、展開した場所・隠ぺい場所の別なく施設できる。
- (2)適当でない。金属線ぴ工事は、点検できない隠ぺい場所には施設できない。
- (3)適当。合成樹脂管工事は、点検できない隠ぺい場所にも施設できる。
- (4)適当。金属可とう電線管工事(2種金属製可とう電線管)は、点検できない隠ぺい場所にも施設できる。
引っかけ:どこでも施設できるのは「金属管・合成樹脂管・金属可とう電線管・ケーブル」の4つと覚える。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題A No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する