資源有効利用促進法の指定副産物
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問38の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル関係法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「資源の有効な利用の促進に関する法律」に基づく取り組みにおいて、再生資源の有効な利用を図る上で特に必要な指定副産物として、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 建設汚泥
解き方
- 資源の有効な利用の促進に関する法律施行令別表第七は、建設業の指定副産物を、土砂、コンクリートの塊、アスファルト・コンクリートの塊、木材と定めている。
- 建設汚泥は指定副産物ではない(廃棄物処理法上の産業廃棄物〔汚泥〕として扱う)。よって (1) が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。建設汚泥は指定副産物に含まれない。
- (2)正しい。コンクリートの塊は指定副産物である。
- (3)正しい。木材は指定副産物である。
- (4)正しい。土砂(建設発生土)は指定副産物である。
引っかけ:建設リサイクル法の特定建設資材(コンクリート、アスファルト・コンクリート、木材など)と、資源有効利用促進法の指定副産物(土砂を含む)を混同させる。
同じ論点の過去問
令和8年度 問38廃棄物処理法の産業廃棄物
令和6年度 問40産業廃棄物に該当しないもの
令和5年度 問40資源有効利用促進法の指定副産物
令和4年度 問40再生資源利用計画の保存期間
令和3年度 問26再生資源利用促進計画の対象工事
論点ページ:廃棄物・リサイクル関係法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する