令和7年度 問37論点:騒音規制法・振動規制法重要度 B配点 1点未着手

振動規制法の特定建設作業

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問37の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

「振動規制法」における特定建設作業として、誤っているものはどれか。ただし、当該作業がその作業を開始した日に終了しないものとする。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) ブレーカー(手持ち式を除く)を使用する作業で1日における当該作業に係る二地点間の最大距離が50mを超える作業。

解き方

  1. 振動規制法施行令別表第二は、特定建設作業として、くい打機等を使用する作業、鋼球を使用して工作物を破壊する作業、舗装版破砕機を使用する作業、ブレーカー(手持式を除く)を使用する作業を掲げる。
  2. 舗装版破砕機とブレーカーは、作業地点が連続的に移動する場合、1 日の二地点間の最大距離が 50m を超えない作業に限られる。50m を超える作業とする (3) が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。別表第二第3号のとおり、50m を超えない作業が特定建設作業である。
  2. (2)正しい。別表第二第2号の作業である。
  3. (3)誤り。正しくは、ブレーカーも 1 日の二地点間の最大距離が 50m を超えない作業に限られる(別表第二第4号)。
  4. (4)正しい。別表第二第1号の作業である。
引っかけ:「超えない」と「超える」の入れ替え。移動距離が長い作業は同じ場所での振動が短いので対象外となる。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する