特定建設作業の騒音の規制基準
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問39の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「騒音規制法」にもとづく特定建設作業の騒音の測定場所と騒音値の規制基準に関する次の組合せとして、正しいものはどれか。
[測定場所] ― [騒音値の規制基準]
解答欄
正解
正解:(2) 敷地の境界線 ― 85デシベルを超えない
解き方
- 特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準(昭和43年厚生省・建設省告示第1号)は、特定建設作業の騒音が特定建設作業の場所の敷地の境界線において85デシベルを超える大きさのものでないことと定めている。
- よって測定場所は敷地の境界線、基準は85デシベルの (2) が正しい。75デシベルは振動規制法の特定建設作業の振動の基準である。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。75デシベルは振動の規制基準である。騒音は85デシベルである。
- (2)正しい。敷地の境界線において85デシベルを超えないこととされている。
- (3)誤り。測定場所は歩車道の境界線ではなく敷地の境界線で、基準値も85デシベルである。
- (4)誤り。基準値は正しいが、測定場所は敷地の境界線である。
引っかけ:騒音85dB・振動75dBの取り違えと、測定場所(敷地の境界線)の取り違え。
同じ論点の過去問
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令和4年度 問39特定建設作業の騒音の規制基準
令和3年度 問39振動規制法の特定建設作業
論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する