道路法の内容
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問35の問題です。論点は「道路法・道路交通法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「道路法」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 道路附属物には、道路上のさく又は駒止めや道路標識、道路情報管理施設、公衆電話などがある。
解き方
- 道路法第2条第2項は、道路の附属物として、道路上の柵又は駒止め、並木・街灯、道路標識・道路元標・里程標、道路情報管理施設、自動運行補助施設、自動車駐車場などを掲げている。
- 公衆電話所は、道路法第32条第1項第1号で道路占用の許可を要する工作物とされるもので、道路の附属物ではない。よって (1) が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。公衆電話は道路占用物件(第32条)であり、道路の附属物(第2条第2項)ではない。
- (2)正しい。第28条により、道路管理者は道路台帳を調製し保管しなければならない(本試験の「調整」は条文では「調製」)。
- (3)正しい。第3条の道路の種類は、高速自動車国道、一般国道、都道府県道、市町村道である。
- (4)正しい。第29条の道路の構造の原則のとおりである。
引っかけ:附属物(道路管理者が設ける施設)と占用物件(道路管理者以外が設ける電柱・公衆電話など)の区別。
同じ論点の過去問
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令和6年度 問37道路法(道路の定義・種類・附属物)
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論点ページ:道路法・道路交通法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する