令和6年度 問12論点:路床・路盤重要度 A配点 1点未着手

舗装の路盤材料

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問12の問題です。論点は「路床・路盤」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

舗装の路盤材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 瀝青安定処理材料は、主に下層路盤として用いられる。

解き方

  1. 舗装設計施工指針・舗装設計便覧では、路盤材料のうち瀝青安定処理(加熱アスファルト安定処理)は主に上層路盤に用いる工法である。下層路盤には粒状路盤材料(クラッシャラン等)やセメント・石灰安定処理を用いる。
  2. よって瀝青安定処理を主に下層路盤とする (2) が不適当である。セメント・瀝青安定処理は路上再生路盤工法などで上層路盤に用いられる。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。粒状路盤材料にはクラッシャラン、粒度調整砕石などがある。
  2. (2)不適当。瀝青安定処理材料は主に上層路盤に用いる。
  3. (3)適当。セメント・瀝青安定処理は主に上層路盤(路上再生路盤など)に用いる。
  4. (4)適当。路盤用の鉄鋼スラグには粒度調整鉄鋼スラグ、水硬性粒度調整鉄鋼スラグ、クラッシャラン鉄鋼スラグなどがある。
引っかけ:上層路盤の工法(粒度調整・セメント・石灰・瀝青・セメント瀝青安定処理)と下層路盤の工法の振り分けを問う。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する