令和8年度 問13論点:路床・路盤重要度 A配点 1点未着手

構築路床の築造工法

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問13の問題です。論点は「路床・路盤」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

構築路床の築造工法として、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 圧密・排水

解き方

  1. 舗装設計施工指針・舗装施工便覧では、構築路床の築造工法として盛土工法、安定処理工法、置換え工法、凍上抑制層を挙げている。
  2. 圧密・排水(サンドドレーン等)は軟弱地盤そのものを改良する地盤改良工法であり、構築路床の築造工法ではない。よって (3) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。安定処理工法は、現状路床土にセメントや石灰を混合して支持力を改善する構築路床の工法である。
  2. (2)適当。置換え工法は、軟弱な路床土を良質土に置き換える構築路床の工法である。
  3. (3)不適当。圧密・排水は軟弱地盤対策の工法であり、構築路床の築造工法には含まれない。
  4. (4)適当。盛土工法は、良質土を盛り上げて構築路床とする工法である。
引っかけ:軟弱地盤対策(道路土工)と構築路床の工法(舗装)の区別を問う。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する