路床の設計CBR
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問5の問題です。論点は「路床・路盤」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
路床の評価に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 区間のCBRが19.6の場合、路床の設計CBRは19とする。
解き方
- 舗装設計便覧では、区間の CBR を求めたうえで、その値を超えない範囲で 2、3、4、6、8、12、20 のいずれかの値(切り捨て)を設計 CBR とする。
- 19.6 は 12 以上 20 未満なので、設計 CBR は 12 である。19 という値はとらないので (4) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。9.8 は 8 以上 12 未満なので設計 CBR は 8 である。
- (2)適当。3.8 は 3 以上 4 未満なので設計 CBR は 3 である。
- (3)適当。20 以上は 20 とするので、22.4 の設計 CBR は 20 である。
- (4)不適当。正しくは、19.6 の設計 CBR は 12 である(19 という区分は無い)。
引っかけ:四捨五入や小数点以下の切り捨てではなく、決められた段階(2・3・4・6・8・12・20)へ切り下げる。
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論点ページ:路床・路盤の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する