加熱アスファルト混合物の製造・運搬
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問16の問題です。論点は「アスファルト舗装の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
加熱アスファルト混合物の製造・運搬に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) アスファルト混合物の積込み時に材料が分離するのを防止するため、運搬車はなるべく動かさないようにする。
解き方
- 運搬車への積込みは、混合物の分離を防ぐため、運搬車を前後に移動させながら数回に分けて行う(舗装施工便覧 加熱アスファルト混合物の運搬)。
- 運搬車を動かさずに一か所に積み込むと粗骨材が周囲に転がって分離しやすく、記述(2)は不適当である。
- 付着防止剤の少量塗布、バッチ式プラントの混合時間(30〜50秒程度)は便覧どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。運搬時間は温度低下を考慮して定め、一般に 2 時間程度までとされる。
- (2)不適当。分離防止のため、運搬車を前後に移動させながら積み込む。
- (3)適当。バッチ式プラントの混合時間は一般に 30〜50 秒程度である。
- (4)適当。荷台には少量の付着防止剤を薄く塗布する。
引っかけ:分離防止は「動かさない」ではなく「移動させながら積み込む」。
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論点ページ:アスファルト舗装の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する