道路工事の安全確保
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問30の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路工事における安全確保に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 工事の受注者と発注者の協議書にもとづき、必要な道路標識、標示板を公道上に設置した。
解き方
- 建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)では、道路上で工事を行う場合、道路管理者及び所轄警察署長の指示(道路占用・道路使用の許可条件)に従い、道路標識・標示板等で必要なものを設置する。
- 公道上の道路標識等の設置は受注者と発注者の協議だけで決められるものではないので、(3) が不適当である。
- 不良箇所の即時改善、交通流に対面する工事中標識、車線規制時の交通誘導員の配置は適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。安全上の不良箇所は発見したら直ちに改善する。
- (2)適当。工事中を示す標識板は、運転者から見やすいよう交通流に対面する場所に設置する。
- (3)不適当。公道上の道路標識・標示板は、道路管理者及び所轄警察署長の指示・許可に従って設置する。
- (4)適当。車線規制時は作業箇所の前後や要所に交通誘導員を配置する。
引っかけ:公道の標識は発注者との協議ではなく、道路管理者・警察(道路使用許可)の指示に従う。
同じ論点の過去問
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令和7年度 問27道路工事の安全確保
令和6年度 問29道路工事における安全確保
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する