令和3年度 問31論点:品質管理・出来形管理・検査重要度 A配点 1点未着手

舗装の品質管理の考え方

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問31の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

舗装の品質管理の考え方に関する次の文章のうち、( ① )、( ② )に当てはまる語句の組合せとして、適当なものはどれか。

基準試験、出来形・品質管理は、( ① )に応じて、工程の( ② )において適切な手法・頻度で実施する。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) ①舗装工事の規模 ― ②各段階

解き方

  1. 舗装施工便覧(平成18年)の施工管理の考え方では、基準試験、出来形管理及び品質管理は、舗装工事の規模に応じて、工程の各段階において適切な手法・頻度で実施するとされる。
  2. 品質管理は工程の中で品質をつくり込むものであり、最終段階だけで行うのは検査の考え方である。また手法・頻度を決めるのは工事の規模(施工量)であり、施工体制ではない。よって (1) が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。舗装工事の規模に応じて、工程の各段階で管理する。
  2. (2)不適当。①は施工体制ではなく舗装工事の規模である。
  3. (3)不適当。②は最終段階ではなく各段階である。品質は工程でつくり込む。
  4. (4)不適当。①②とも誤りである。
引っかけ:「最終段階」は検査の発想。品質管理は工程の各段階で行う。

同じ論点の過去問

令和3年度の前後の問題

2級舗装施工管理技術者 一般試験 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する