原価管理
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問28の問題です。論点は「施工計画・原価管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
原価管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 実行予算を確保するため、原価引上げの処置を講ずる。
解き方
- 原価管理は、最も経済的な施工計画にもとづいて実行予算を設定し、実際原価と比較して差異の原因を分析し、施工計画を修正・改善して原価を実行予算内に収めるものである。
- 実行予算を確保するために講じるのは原価引下げの処置であり、「原価引上げ」とした (2) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。実行予算を基準に、たえず施工計画を再検討・再評価し修正・改善する。
- (2)不適当。実行予算を確保するためには原価引下げの処置を講ずる。
- (3)適当。実行予算と実際原価を比較し、差異の原因を分析・検討する。
- (4)適当。最も経済的な施工計画を立て、これにもとづいて実行予算を設定する。
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論点ページ:施工計画・原価管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する