アスファルト舗装の継目
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問18の問題です。論点は「アスファルト舗装の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装の継目に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 縦継目の位置は、通行車両のタイヤ走行位置直下とする。
解き方
- アスファルト舗装の縦継目は、密度が小さくなりやすく弱点となるので、レーンの区画線の位置に合わせるなど、車両の車輪走行位置の直下を避けて設ける(舗装施工便覧 継目の施工)。
- よって (2) が不適当である。施工継目はできるだけ少なくし、上下層の継目は重ねない(縦継目15cm以上、横継目1m以上ずらす)。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。継目は弱点となりやすいので、できるだけ少なくなるように計画する。
- (2)不適当。縦継目は車輪の走行位置直下を避け、区画線の位置などに設ける。
- (3)適当。下層の継目の上に上層の継目を重ねないようにずらして設ける。
- (4)適当。施工終了時の横継目は、横断方向に型枠を置いて所定の高さに仕上げる。
引っかけ:継目・目地は「タイヤ走行位置を避ける」が原則。
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論点ページ:アスファルト舗装の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する