すべり抵抗の測定装置
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問34の問題です。論点は「舗装の調査・試験」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
すべり抵抗を測定する装置として、適当なものは、次のうちどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 振り子式スキッドレジスタンステスタ
解き方
- 振り子式スキッドレジスタンステスタは、ゴムスライダを付けた振り子を路面上で振らせ、振り上がり高さからすべり抵抗値(BPN)を求める装置である(舗装調査・試験法便覧)。
- コーンペネトロメータは地盤の貫入抵抗、FWDとベンケルマンビームはたわみの測定に用いる。よって (4) が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。コーンペネトロメータは土の貫入抵抗(トラフィカビリティ)を測る。
- (2)適当でない。FWDは重錘を落下させて舗装のたわみを測り、支持力を評価する。
- (3)適当でない。ベンケルマンビームは載荷車による路面のたわみ量を測る。
- (4)適当。振り子式スキッドレジスタンステスタはすべり抵抗を測る。
引っかけ:すべり抵抗の測定には、ほかにすべり抵抗測定車やDFテスタがある。
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論点ページ:舗装の調査・試験の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する