出来形・品質の検査
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問33の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装の出来形・品質の検査に関する下記文章の( )に当てはまる語句の組合せのうち、適当なものはどれか。
工事完成時には、( ① )が検査を実施する。検査の方法は、原則として( ② )によるものとし、受注者の出来形・品質管理データをもってそのまま検査結果としない。
解答欄
正解
正解:(3) ①監督員以外 ― ②抜取り検査
解き方
- 舗装の検査は、発注者が完成した舗装を受け取るための手続きであり、工事完成時には監督員以外の者(検査員)が実施する(舗装施工便覧・舗装設計施工指針の検査の項)。
- 検査は原則として抜取り検査によって行い、受注者の出来形・品質管理のデータをそのまま検査結果とはしない。よって ①監督員以外、②抜取り検査 の (3) が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。①は正しいが、検査方法は原則として抜取り検査である。
- (2)適当でない。完成時の検査は監督員以外の者が行う。
- (3)適当。監督員以外の者が抜取り検査で行う。
- (4)適当でない。①も②も誤りである。
引っかけ:監督員は施工中の監督・立会いを行う立場であり、完成検査は独立した検査員が行う。
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論点ページ:品質管理・出来形管理・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する