平成30年度 問15論点:路床・路盤重要度 A配点 1点未着手

路盤の施工

これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問15の問題です。論点は「路床・路盤」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

路盤の施工に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 加熱アスファルト安定処理路盤材料の敷きならしは、一般にブルドーザを使用するが、アスファルトフィニッシャを用いることもある。

解き方

  1. 舗装施工便覧では、加熱アスファルト安定処理路盤材料の敷きならしは一般にアスファルトフィニッシャで行い、1層の仕上り厚が厚いシックリフト工法ではブルドーザを用いることもあるとしている。
  2. (4) は主従が逆であり不適当である。粒状路盤の曝気乾燥、石灰安定処理の最適含水比よりやや湿潤側での締固め、セメント安定処理後の交通開放と乳剤散布は便覧のとおりである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。材料が著しく水を含む場合は、晴天を待って曝気乾燥を行うことがある。
  2. (2)適当。石灰安定処理路盤材料は最適含水比よりやや湿潤状態で締め固めるとよい。
  3. (3)適当。締固め後直ちに交通開放してもよいが、表面保護のため必要に応じてアスファルト乳剤を散布する。
  4. (4)不適当。敷きならしは一般にアスファルトフィニッシャで行い、ブルドーザを用いることもある、が正しい。
引っかけ:使用機械の「一般に」と「ことも」を入れ替えた引っかけである。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する