加熱アスファルト混合物の製造・運搬
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問16の問題です。論点は「アスファルト舗装の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
加熱アスファルト混合物の製造・運搬に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 最初のバッチは、適正な配合となっていないことがあるので、使用しないことが望ましい。
解き方
- 舗装施工便覧では、作業開始時の最初のバッチは温度や配合が適正にならないことがあるので、使用しないことが望ましいとしている。
- 細粒分の多い混合物は混合時間を長くし、出荷時は目視で色むら・温度などを観察する。荷台の付着防止には、アスファルトを溶かす軽油でなく植物系の離型剤を用いる。よって (1) が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。最初のバッチは適正な配合・温度とならないことがあるので使用しないことが望ましい。
- (2)不適当。細粒分の多い混合物は混合時間を通常より長くする。
- (3)不適当。自動化されていても、出荷時の目視観察は省略しない。
- (4)不適当。軽油はアスファルトを溶かし品質を損なうので、付着防止には離型剤を用いる。
引っかけ:軽油の塗布は品質を損なうので用いない。
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令和7年度 問14加熱アスファルト混合物の製造・運搬
論点ページ:アスファルト舗装の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する