タックコートの使用目的
これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問3 (3)の問題です。論点は「アスファルト舗装の施工」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
タックコートの使用目的を1つ挙げ、解答欄に記述しなさい。
解答欄
正解
タックコートの使用目的 模範解答
新たに舗設するアスファルト混合物層と、その下の基層や瀝青安定処理層との付着をよくし、両層を一体化させる。
52 字別解
オーバーレイ工法で、既設舗装面と新たに舗設する混合物層とを接着させ、層間のずれやはく離を防ぐ。
排水性舗装の下層に改質アスファルト乳剤を散布し、下層との付着を高めるとともに雨水の浸透を防ぐ。
新旧の混合物の継目部に塗布して密着させ、継目部の付着をよくする。
要点(書けていたものにチェック)
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。
模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。
解き方
- 舗装施工便覧(平成18年版):タックコートは、新たに舗設するアスファルト混合物層とその下層の瀝青安定処理層、中間層、基層との付着および継目部の付着をよくするために行う。通常アスファルト乳剤(PK-4)を0.3〜0.6L/m²散布する。
- 排水性舗装やポリマー改質アスファルトを用いる層などでは、付着力を高めるため改質アスファルト乳剤(PKR-T)を用い、下層への雨水の浸透防止も期待する。
引っかけ:プライムコート(路盤表面の防水性の向上、路盤と混合物のなじみ、路盤表面部の安定)と取り違えない。
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論点ページ:アスファルト舗装の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問3 (3)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する