粒度調整砕石の強度・材質の規格
これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問3 (4)の問題です。論点は「路床・路盤」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 3 手順・引っかけの指摘が読めます。
粒状路盤材料に関する次の文章で、①〜③に入る語句を解答欄に記入しなさい。
粒度調整砕石を路盤に使用する場合、強度の規格としては[①]、材質の規格としては[②]、[③]などが定められている。
解答欄
正解
| ① | 修正CBR |
|---|---|
| ② | PI(塑性指数・塑性指数(PI)・すり減り減量・すりへり減量 も正解) |
| ③ | すり減り減量(すりへり減量・すり減り量・PI・塑性指数 も正解) |
解き方
- 舗装設計施工指針・舗装施工便覧(平成18年版)の上層路盤材料の品質規格:粒度調整砕石は修正CBR80%以上、PI(塑性指数)4以下。
- 骨材の材質については、道路用砕石(JIS A 5001)に準じ、すり減り減量(ロサンゼルス試験)50%以下が定められている。
- ②と③は並列なので順不同とした(accept に入れ替えを許容)。
引っかけ:強度の規格は「CBR」ではなく「修正CBR」(最大乾燥密度の95%に相当するCBR)。一軸圧縮強さは安定処理路盤の規格。
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論点ページ:路床・路盤の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問3 (4)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する