令和6年度 問3 (5)論点:コンクリート舗装重要度 A未着手

ダウエルバーとタイバーの設置目的

これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問3 (5)の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

コンクリート舗装に用いる鋼材のうち、目地部に用いる①ダウエルバーと②タイバーについて、それぞれに設置する目的を簡潔に解答欄に記述しなさい。

解答欄

0 / 48 字
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本試験は解答用紙の枠に手書きです。書き終えたら「採点する」で模範解答と要点を表示し、書けていた要点にチェックを入れて記録します。

字数は本試験の解答欄に入るおおよその量です。「〜する」「〜を行う」の形で、具体的な数値や方法まで書くと要点が入りやすくなります。

正解

①ダウエルバーを設置する目的 模範解答

横目地部で隣り合う版に荷重を伝達し、版の伸縮を妨げずに目地部の段差の発生を防ぐ。

40 字
別解

横目地(膨張目地・収縮目地)で荷重を隣接版に伝え、目地部の段差や版端部の破損を防ぐ。

②タイバーを設置する目的 模範解答

縦目地部で隣り合う版どうしを結合し、目地の開きや版の段差(食い違い)を防ぐ。

38 字
別解

縦目地をはさむ版を連結し、版が離れたりずれたりするのを防いで、目地の開きや段差を防ぐ。

要点(書けていたものにチェック)①ダウエルバーを設置する目的②タイバーを設置する目的
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。

模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。

解き方

  1. 舗装設計便覧・舗装施工便覧(平成18年版):ダウエルバー(丸鋼)は横目地(膨張目地・収縮目地)に用い、目地部の荷重伝達を図り段差を防ぐ。一端を付着させず版の伸縮を妨げないよう、片側にキャップ・塗装を施す。
  2. タイバー(異形棒鋼)は縦目地に用い、版どうしを結合して目地の開きや段差を防ぐ(縦ひび割れの開きの防止の役割もある)。
引っかけ:ダウエルバーは伸縮を許す(荷重伝達)、タイバーは版を結合する(開き止め)。使う目地(横・縦)と鋼材(丸鋼・異形棒鋼)を入れ替えない。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問3 (5)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する