令和5年度 問3 (2)論点:アスファルト・混合物の材料重要度 A未着手

細粒度アスファルト混合物(13F)の特徴

これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問3 (2)の問題です。論点は「アスファルト・混合物の材料」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

密粒度アスファルト混合物(13)と比較して、細粒度アスファルト混合物(13F)の配合上の特徴と性能上の長所を1つずつ挙げ、解答欄へ簡潔に記述しなさい。

解答欄

0 / 30 字
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本試験は解答用紙の枠に手書きです。書き終えたら「採点する」で模範解答と要点を表示し、書けていた要点にチェックを入れて記録します。

字数は本試験の解答欄に入るおおよその量です。「〜する」「〜を行う」の形で、具体的な数値や方法まで書くと要点が入りやすくなります。

正解

配合上の特徴 模範解答

細骨材とフィラーの量が多く、アスファルト量も多い。

25 字
別解

2.36mm通過量が65〜80%で、アスファルト量が多い。

フィラーを多く用いた細かい粒度の配合である。

性能上の長所 模範解答

耐摩耗性に優れ、タイヤチェーンによる摩耗に強い。

24 字
別解

水密性が高く、たわみ追従性・ひび割れ抵抗性に優れる。

きめが細かく緻密な路面に仕上がり、耐水性に優れる。

要点(書けていたものにチェック)配合上の特徴性能上の長所
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。

模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。

解き方

  1. 舗装施工便覧(平成18年版)の加熱アスファルト混合物の標準的な配合:細粒度アスファルト混合物(13F)は2.36mmふるい通過量65〜80%、75μm通過量8〜13%、アスファルト量6.0〜8.0%で、密粒度アスファルト混合物(13)(2.36mm通過量35〜50%、アスファルト量5.0〜7.0%)より細骨材・フィラー・アスファルト量が多い。
  2. 「F」はフィラーを多く用いた混合物で、積雪寒冷地のタイヤチェーンなどによる摩耗への抵抗性が高い。細粒で密実なため水密性やたわみ追従性(ひび割れ抵抗性)にも優れる。一方で耐流動性(DS)は劣る。
引っかけ:耐流動性(わだち掘れへの抵抗)は密粒度より劣るので、長所として書かない。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問3 (2)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する