舗装の浸透水量の定義と基準値
これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問2 (2)の問題です。論点は「舗装の設計」(重要度A・解答の形は穴埋め・計算・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
舗装の浸透水量に関する次の文章の①〜③に当てはまる数値を解答欄に記入しなさい。
舗装の浸透水量は、直径[①]cmの円形の舗装路面の路面下に15秒間に浸透する水の量をいう。第1種、第2種、第3種第1級および第2級ならびに第4種第1級の道路における浸透水量の基準値は[②]mℓ/15秒以上であり、それ以外の道路における浸透水量の基準値は[③]mℓ/15秒以上である。
解答欄
正解
| ① | 15 cm(15cm も正解) |
|---|---|
| ② | 1000 mℓ/15秒(1,000 も正解) |
| ③ | 300 mℓ/15秒 |
解き方
- 舗装の構造に関する技術基準の定義:浸透水量は、直径15cmの円形の舗装路面の路面下に15秒間に浸透する水の量。現場透水量試験器で測る。
- 雨水を路面下に円滑に浸透させることができる構造とする場合の基準値は、第1種、第2種、第3種第1級及び第2級並びに第4種第1級の道路で1,000mℓ/15秒以上、その他の道路で300mℓ/15秒以上。
引っかけ:交通量の多い上位の規格の道路ほど基準値が大きい(1000)。②と③を逆にしない。
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問2 (2)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する