アスファルト舗装の設計方法(TA法)
これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問2 (1)の問題です。論点は「舗装の設計」(重要度A・解答の形は穴埋め・計算・記述)。採点すると、解き方 3 手順・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装の設計方法に関する次の記述の①〜③に当てはまる語句を解答欄に記入しなさい。
アスファルト舗装の[①]にもとづく設計方法の主なものとしては、TA法がある。
TA法は、路床の[②]と舗装計画[③]から必要とされる等値換算厚を求め、この等値換算厚を下回らないように舗装構成を決定する方法である。
解答欄
正解
| ① | 経験(経験的・経験則 も正解) |
|---|---|
| ② | 設計CBR(CBR も正解) |
| ③ | 交通量(舗装計画交通量 も正解) |
解き方
- 舗装設計施工指針(平成18年版)・舗装設計便覧:アスファルト舗装の構造設計には、経験にもとづく設計方法と理論的設計方法がある。経験にもとづく設計方法の主なものがTA法である。
- TA法は、路床の設計CBRと舗装計画交通量(交通量区分)から、疲労破壊輪数に対応する必要等値換算厚TAを求め、各層の厚さ×等値換算係数の合計がTAを下回らないように舗装構成を決める。TA=3.84N^0.16/CBR^0.3(信頼度90%)の式で計算する。
- ③は本文が「舗装計画[③]」なので「交通量」の2字が入る。
引っかけ:①を「理論」としない(理論的設計方法は多層弾性理論による方法)。③は前に「舗装計画」と書いてあるので、答えは「交通量」だけでよい。
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→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問2 (1)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する