平成29年度 問3 (3)論点:アスファルト・混合物の材料重要度 A未着手

フィラーの役割と代表的な材料

これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問3 (3)の問題です。論点は「アスファルト・混合物の材料」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

アスファルト混合物に使用するフィラーの役割を簡潔に記述しなさい。また、フィラーとして使用する代表的な材料の名称を3つあげなさい。

解答欄

0 / 30 字
0 / 10 字
0 / 10 字
0 / 10 字

本試験は解答用紙の枠に手書きです。書き終えたら「採点する」で模範解答と要点を表示し、書けていた要点にチェックを入れて記録します。

字数は本試験の解答欄に入るおおよその量です。「〜する」「〜を行う」の形で、具体的な数値や方法まで書くと要点が入りやすくなります。

正解

① 役割 模範解答

アスファルトと一体で骨材の空隙を埋め、混合物を安定させる。

29 字
別解

アスファルトモルタルを形成し、安定性と耐久性を高める。

骨材間の空隙を充填し、アスファルトの流動を抑えて安定させる。

② 材料の名称 i 模範解答

石灰岩粉末

5 字
別解

石粉

② 材料の名称 ii 模範解答

消石灰

3 字
別解

セメント

② 材料の名称 iii 模範解答

回収ダスト

5 字
別解

フライアッシュ

セメント

要点(書けていたものにチェック)① 役割② 材料の名称 i② 材料の名称 ii② 材料の名称 iii
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。

模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。

解き方

  1. フィラーは75μmふるいを通過する鉱物質粉末で、アスファルトと一体となってアスファルトモルタル(マスチック)をつくり、粗骨材・細骨材の空隙を充填して混合物の安定性と耐久性を高める(舗装施工便覧、アスファルト舗装の材料)。
  2. 代表的な材料は石灰岩を粉砕した石灰岩粉末(石粉)で、ほかに消石灰・セメント(はく離防止を兼ねる)、アスファルトプラントで回収したダスト、フライアッシュなどが用いられる。
引っかけ:消石灰とセメントは、はく離防止剤としての役割もあるが、フィラーとして使う材料として正解になる。「砂」「スクリーニングス」は細骨材であり、フィラーではない。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問3 (3)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する