ポーラスアスファルト舗装の試験
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問50の問題です。論点は「舗装の調査・試験」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ポーラスアスファルト舗装の試験に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ポーラスアスファルト舗装の平たん性を評価することを目的に、ベンケルマンビームで測定した。
解き方
- 舗装調査・試験法便覧では、平たん性は3mプロフィルメータ等で測定する。ベンケルマンビームは、荷重車の輪荷重による路面のたわみ量を測定する器具である。
- ベンケルマンビームで平たん性は評価できない。よって (1) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。ベンケルマンビームはたわみ量を測定する器具で、平たん性は3mプロフィルメータ等で測定する。
- (2)適当。アスファルト量は減圧式ソックスレー法などの抽出試験で求める。
- (3)適当。空隙の多いポーラス混合物のかさ密度は、真空パック法などで測定する。
- (4)適当。浸透水量は現場透水量試験器で測定する。
引っかけ:試験器具と測定項目の組合せ(たわみ=ベンケルマンビーム・FWD、平たん性=プロフィルメータ)で判断する。
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論点ページ:舗装の調査・試験の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する