交通渋滞調査
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問6の問題です。論点は「道路の附属施設・交通調査」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
交通渋滞対策を実施するための基礎資料を得ることを目的とする交通渋滞調査に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 渋滞長調査は、交通流の待ち行列長を10分毎に20m単位で観測を行うものとする。
解き方
- 国土交通省の設計業務等共通仕様書(第6編 道路編 第6211条 交通渋滞調査)は、「交通渋滞実態調査マニュアル」(建設省土木研究所 H2.2)に基づく調査項目を定めている。
- 渋滞長調査は「交通流の待ち行列長を10分毎に10m単位で観測」とされ、20m単位ではない。よって (3) が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。一般部の方向別・車線別・車種別交通量を10分間毎に観測する。
- (2)適当。渋滞区間通過時間は10分毎に調査する。
- (3)不適当。待ち行列長は10分毎に10m単位で観測する。
- (4)適当。交差点部は流入部別に車種別・方向別交通量と横断歩行者・自転車等を10分間毎に観測する。
引っかけ:観測間隔(10分)は全肢共通で、単位長さ(10m)だけを変えている。
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論点ページ:道路の附属施設・交通調査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する